頚椎ヘルニアの真実

頚椎ヘルニアと非常に似たような症状がでる病気がいくつかあります。専門医に診てもらって正しい治療をしなければいけませんね。

頚椎ヘルニアによく似た病気色々

「最近、首や肩が痛い」「手がしびれる」などの症状で「何かの悪い病気では?」と心配していらっしゃいませんか?

これらの症状で考えられる病気として、『頚椎ヘルニア』と言うのがあります。

しかし、頚椎ヘルニアにとても良く似た病気で『頚椎症』『頚椎捻挫』『頚椎後縦靭帯骨化症』などがあります。

頚椎症とは、加齢により椎骨や椎間板がすり減ってしまい、骨そのものが変形してしまう病気で、40歳以上の人に現れます。

頚椎症を放置しておくと、歩行困難や排泄障害が起こることもあるので注意が必要な病気です。

また、頚椎捻挫は、俗にいうむち打ち症と言われているもので、交通事故などの急な衝撃などで筋肉、靭帯、頚椎に損傷をおこし痛みが出ます。

通常は安静にした上で薬物や理学療法で治療しますが、慢性的な痛みになってしまった場合は、痺れや麻痺が取れなくなってしまう事もあります。

最後に、頚椎後縦靭帯骨化症ですが、これは特定疾患に指定されている難病で、治療法が確立していない、非常に厄介な病気と言われています。

どの病気も症状が似ているので、素人判断はせずに、一日も早く専門医に診てもらう事をお薦めします。

頚椎ヘルニアのお役立ち情報によると、頚椎ヘルニアはゆっくり症状がすすむため気づくまで時間がかかる場合も多いようですから特に注意してください。